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私の就職活動回顧録

私が大学4年生のころ、今と同じような「就職氷河期」でした。
資料請求した会社は50社以上。業種を選ばずに、あちこちの企業にやみくもにエントリーシートを提出しては、心が折れていたあの頃…懐かしく思い出します。
その頃養った突撃魂がその後の会社人生でも役立つこととなるのですが、当時、希望の会社の最終面接までいって落ちたときは、がっくりしました。荷物をまとめて都会から故郷へ里帰りしました。

最終面接まで行って、不合格になるたび言われたのは、「地元で就職さがしたら?」でした。
信用第一の金融系のお堅い職種を選んだこともありましたが、そのことが不合格の理由だなんて、頑張ってもしょうがないですもんね。

入社した会社を選んだ理由は、私の話をまっすぐ聞いてくれたからです。故郷に戻って就職活動してみると、3社受けて3社合格。

信用取引を大切にする職種は、地元意識が高いのかもしれませんが、故郷の会社は、面接時に、私の心意気に耳を傾けてくれました。

入社するには、その企業の業種が自分に対して何を求めているか、合致しているか…それを見極め、実感できる会社と出会えることが大切だと思いました。

会社との相性や、偶然の縁も入社の決め手でした。縁も実力のうち、チャンスも実力のうちですね。会社選びには、自分らしさと会社のもとめる像との合致、そしてチャンスがめぐってくるか、それが大事ですね。

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